こんにちは、こったらです!
煮込み料理は時間かかるし、かき混ぜすぎて具が減っていく…
これを解決するために圧力鍋を使いたいけど、圧力鍋って怖くないですか?
爆発しそうで…
わが家も圧力鍋は1,2回使って、なんだかんだ使わずになっていました。
でもやっぱり圧力鍋は便利なので使いたい。
そんなときに出会ったのが電気圧力鍋!
今回はわが家で愛用している「siroca 電気圧力鍋 SP-4D151」についてご紹介します!
電気圧力鍋
電気を使って圧力調理ができる料理家電です。
種類は何種類かありますが、わが家はシロカの電気圧力鍋の4Lを使っています。


4人家族で容量に困ったことはありません。
siroca電気圧力鍋のいいところ
調理が簡単
調理がめっちゃ簡単です。
例えばカレー。
- ルー以外の具を入れて、カレーのモードでスイッチオン!
- 圧力調理が終わったら、ルーを入れて温めオン!
完成!
ほったらかし調理。
他のことをやっていても料理が完成しちゃいます。
本当に簡単で便利です。
具が柔らかくなる
圧力鍋の最もいいところです。
とにかく柔らかい!
じゃがいももにんじんも今まで失敗したこと一回もありません!
肉もほろほろで今まで食べていたもの何だったんだ!ってレベルで違います。
焦げる心配がない
火を使う上で気を付けることが「焦がさないこと」です。
この心配なくなります!!!
ボタン一つで勝手に調整してくれるので、熱々だけど焦げない!
普段料理していなくても心配せずに料理に挑戦できます。
おしゃれ
今までの圧力鍋は銀のいかにも「鍋です!」って感じでしたが、シロカの電気圧力鍋は白を基調としていておしゃれですよね!
さらにボタンの数も多すぎず洗練されている感じがして好きです。
スッキリとしたフォルムなのでキッチンにおいても生活感が出ないのもいいですね!
siroca電気圧力鍋の気になるところ
減圧に時間がかかる
シロカの電気圧力鍋に限った話ではありませんが、圧力調理をした後の減圧には時間がかかります。
急いで調理して早く食べたい!という時にはあまり向いていません。
調理時間も減圧時間抜きの時間なので、余裕をもって調理しておくのが良いと思います。
大きい
わが家の電気圧力鍋は4Lのものを使用していますが、5人家族くらいまでなら十分間に合う大きさだと思います。
ただその分、本体が想像以上に大きいです。
5.5合炊き炊飯器よりはるかに大きいです。
大容量の調理をできるのは良い点でもありますが、収納・保管では少し困る場合もあるかもしれません。
内蓋の掃除に注意が必要
電気圧力鍋には窯の部分と内蓋の水洗いができる道具があります。
窯は炊飯器と同じような形ですが、内蓋はシリコン製の枠とアルミのパネルのようなものが組み合わさった形をしています。

このアルミのパネルは洗うときに手を切らないように注意が必要です。
枠部分が鋭利になっているため滑らせるような動きをすると切れてしまいます。
筆者は洗い物中に手を切ってしまったので、くれぐれもご注意ください。
逃げ恥に登場!


なんと逃げ恥にsirocaの電気圧力鍋登場しました!
ドラマを見ていてびっくり!

あっ!一緒のやつ!!!
しかも、結構話で取り上げられていて、ガッキーと星野源が触っている!
同じ家電を使っているのはよくあることなのかもしれませんが、大好きなドラマだったのでかなりうれしかったです!
まとめ
面倒な火を使った調理を簡単にやってくれる便利家電の電気圧力鍋。
本当に便利なのでぜひ使ってみてください!
最後までお読みいただきありがとうございました。
それでは、良い1日を!
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